菅田琳寧の彼女のラウンジ嬢「りな」とのLINEのやり取りが流出！熱愛の真相は？

楽器もダンスもお手の物なバンドグループ・7MEN侍。

全員が楽器を弾けるという異色メンツですが、中でも菅田琳寧（すげた・りんね）さんはアクロバットも得意としています。

SAXとギターが弾けてかっこいいのに、しゃべり方はフワフワとしていて可愛いというギャップ持ち！

そんな菅田琳寧さんには2023年頃にラウンジ嬢の「りな」さんとお付き合いしていたというウワサがあります。

ウワサになった経緯や流出してしまった二人のLINEなど、詳しく紹介していきますよ！

結論

菅田琳寧とラウンジ嬢りなが付き合っていたウワサの真相は？

どこか不思議な雰囲気をもつ菅田琳寧さんですが、週刊誌にラウンジ嬢りなさんとの熱愛疑惑がスクープされています。

菅田琳寧さんとラウンジ嬢りなさんがウワサになったキッカケについて詳しく見ていきましょう。

ラインのトーク画面が流出!?

菅田琳寧さんとラウンジ嬢りなさんのウワサが立ったのは、LINEのトーク画面が流出してしまったからです。

LINEのトーク画面には、菅田さんの自撮り写真２枚にくわえて、「ブログに載せる写真はどっちがいい？笑」というメッセージが。

さらに、以下4つが箇条書きで追加で菅田さんから「りな」さんに送られています。

実際に流出した画像

菅田琳寧さんが話す「ブログ」とは、7MEN侍が連載している有料ブログ「異担侍日報～侍ふ。～」のことです。

このブログに投稿する予定の文章を、菅田琳寧さんがラウンジ嬢りなさんに相談していたようですね。

「週刊誌PRIME」によると、このトーク画面がスクショされたのは2023年4月27日。

その3日後の30日には、トーク画面に載っていた自撮り1枚と文章がブログに掲載されました。

実際にアップされたブログ

菅田琳寧さんとラウンジ嬢りなさんは飲み会で出会い、交際に発展したと「週刊誌PRIME」で報道されています。

情報も漏らしていた？

さらに、菅田琳寧さんには、社外秘情報を漏らしていたというウワサもありました。

加えて菅田さんには、7 MEN 侍がデビュー組のコンサートのバックにつく予定であるという公になっていない情報を、彼女に話してしまったという疑惑まで浮上しています。

SNS上では、彼女と見られる人物が、そのことを別のジャニーズファンに明かすダイレクトメールのスクリーンショットも拡散されており、これが事実であれば大問題といえるでしょう

出典元：情報PRIME

「7MEN侍がデビュー組のバックにつくという情報を菅田さんから言われた」とラウンジ嬢りなさんが、他のジャニーズファンに伝えたそうです。

しかし、これらのウワサは真偽がはっきりとしていません。

公式からの発表などもないため、菅田琳寧さんを信じるのが良いかもしれません…。

LINE流出を見たファンの反応は？

菅田琳寧さんのラインのトーク画面流出がスクープされ、多くのファンの目にこのウワサが入りました。

寛容な気持ちで受け止めるファンもいましたが、多くのファンは怒りや悲しみの言葉をSNS上でつぶやいています。

今回は、そんな中でも多かった意見を詳しくご紹介していきますね。

自分のブログくらい自分で考えてほしい

琳寧さんのブログに対して多かった意見は以下の通りです。

好きだからこそ、有料の菅田琳寧さんのブログを見ているファンがほとんど。

それなのに、女性に添削されていると考えたら怒りが湧いてきますね。

厳しい処分を求める声も

菅田琳寧さんの今回のウワサについて、公式や事務所からは何の発表もありませんでした。

ジャニーズ事務所では恋愛禁止というルールが明確にあるわけではないため、仕方がないのかもしれません。

真偽がどうであれ、ファンからするとつらいウワサが出回ったことに変わりはありません。

琳寧くんの謝罪と彼女と別れましたっていう事実があればこれからも応援するってなるんだろうけどそんな現場今からドリボでしょ？
先輩の前でそんなの無理だし彼女のこと好きすぎるから別れるのもきっと当分無理だろし

口出しすべきではないのはわかってるけどやっぱりなんか許せない自分がいる

— ぴ (@rine0512rine) August 29, 2023

アイドル活動をする上で、もう少しプロ意識を持ってほしい、というのがファンの本音のようですね。

【まとめ】菅田琳寧とラウンジ嬢りなが付き合っていた可能性は49％

今回は菅田琳寧さんとラウンジ嬢りなさんの熱愛のウワサの真相を探ってみました！

熱愛のウワサまとめ

より近い存在に感じられるブログを、女性に添削してもらっていたとなるとかなり苦しいものです。

菅田琳寧さんはギャップや普段のふわふわとした話し方がとても人気です。

ブログでもその雰囲気が伝わってくるため、やはり文章などは自分で考えてほしいですよね。

菅田琳寧の彼女については以下の記事でも紹介しています。